食用の梅干しをそのまま利用します。
また食後の種だけを利用することもできます。
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 =梅干し=所要日数10日間
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2週間分（100cc)
- 梅干し：1個
- 日本酒：カップ半分弱（100cc)
- グリセリン：小さじ1〜（5cc)
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- 梅干しを温湯で1〜2日間塩抜きします。
お湯は数回（５〜６時間ごと）代える！夜は冷蔵庫でそのままお休みさせましょう。塩抜きしたお湯を舐めてみてしょっぱく感じなくなったらOKの印し.
- 水きりした梅干しを広口ビンに入れ、日本酒を加えて100ccにする。
冷暗所にてときどきかきまぜながら1週間ほど漬け、エキスを抽出させる。
- コーヒーフィルターで濾しローションとしてそのまま使用します。
- 保湿が足りない場合は、グリセリンを加える。
お酒の匂いが苦手なひとは少し精製水で希釈するか、使う前に軽くレンジにかけてアルコール分飛ばして！
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種を使用する場合は、『基本ローション』に準じてください。
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