LASR UPDATED : 11.10/03

こちらでは基本レシピの
応用を扱ってます。
しっかり、基本を押さえてから、挑戦して下さいね!

手順は、予備ステップを含め、2〜3段顔踏み、
複雑に、何種類も効果的な成分を組み合わせる場合も
あります。
薬効や、積極的なシミ、シワ対策など
ONE STEP UPしたレシピに挑戦したい方は必見!

読み物 オイルの疎水効果 / ミネラルオイル




浸出油

ハーブをオイルに漬け込み、油溶性成分のみを
抽出したオイルです。
オイル類をベースとする、エマルジョン(乳液)やクリームに
このハーブエキス入りのオイルを使うことによって、
水溶性成分を主に含むローションとは異なる
成分にあやかることができます。

この油溶性成分には、抗炎症、消炎、
美白効果などの薬効で知られている成分もあります。

尚、各種浸出油(インフユーズドオイル)は
カレンデユラオイル、セントジョーンズワート油など
市販もされていますが、
オリーブ油にガーリックやタカノツメを漬け込む要領で、
自宅でも簡単に手作りできますので、是非、手作りもお試しアレ!

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浸出油の作り方
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植物の性質によって、冷浸法と温浸法があります。いろんなハーブの漬け方をご紹介します。

抗シワに絶妙!
ローズマリーには、いろんな効能がありますが、特にエイジング対策に欠かせません。




ハーブワセリン

軟膏基剤にもなっている馴染みの深いワセリンに
ハーブを漬け込みます。
薬用軟膏としてもモチロン、
また、ワセリンにしか溶けない成分を抽出します。


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SHABADA流ローズマリー軟膏
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目元のリンクルケアにも抜群!
いくつか、レシピ例をご紹介しています.
また、ハーブワセリンを用いたマッサージは、毛穴のお掃除にも最適との報告もあり.




おもしろ素材

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ガスール
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モロッコ生まれの不思議な潤うネンドです。

ガスール洗顔/ガスールボディリンス/ガスールパック 洗顔から、パック、リンスまで、マルゴトガスール!
madamの一日は、ガスールで始まり、ガスールで終わる。ディリーケアに是非取り入れてみて!